ft3(遊離トリヨードサイロニン)とft4(遊離サイロキシン)の上昇とtsh(甲状腺刺激ホルモン)の低下は、甲状腺機能亢進症などの臨床症状でよく見られるもので、その原因に応じて抗甲状腺薬で治療する必要があります。 甲状腺機能亢進症では、血液中の甲状腺ホルモン濃度が高くなり、ft3やft4が上昇するため、抗サイロキシン薬(メチマゾール錠、プロピルチオウラシル錠など)を内服しますが、ヨード131治療や手術を選択することもできます。 自己判断で薬を服用せず、医師に相談し、医師の指導のもとで薬を使用することをお勧めします。