よもぎ葉入りゆで卵の効能と効果

食品として、よもぎの葉入りゆで卵は、薬のような効能・効果はないが、タンパク質やその他の栄養素を体に供給することができる。 治療が必要な患者は、適時、医師の治療を受けることをお勧めする。
よもぎには、月経を温め、出血を止め、冷えを散じ、痛みを和らげる作用がある。 吐血、鼻出血、月経過多(月経量が多い、または数滴以上)、過多月経、胎便漏(妊娠初期の少量の膣出血)、過多月経、腹部の冷痛、月経困難症、子宮不妊症、冷えに用い、外用では皮膚のかゆみに用いる。 艾葉には小毒、陰虚血熱の作用があり、使用には注意が必要である。
中医学では、卵は陰を養い燥を潤し(陰精を養い熱を除く)、血を養い、胎児を精神安定させる作用があると考えられている。 産後の血のめまい、胎児の落ち着きのなさなどに用いられる。
卵は栄養素が豊富で、卵100gあたり、エネルギー144Kcal、炭水化物2.8g、たんぱく質13.3g、脂質8.8g、カルシウム56mg、カリウム154mg、リン130mg、鉄2mg、セレン14.34ugなどを含む。
卵に含まれるタンパク質は吸収率の高い良質なタンパク質で、8種類の必須アミノ酸と適度な構造を体内に供給することができる。 一方、卵黄にはレシチンが多く含まれ、人間の健康に有益である。
よもぎの葉入りのゆで卵は、食品として使っても病気を治す効果はない。 体調がすぐれないときは、医師の診察を受け、原因を特定し、医師と協力し、処方箋を盲信せず、積極的に治療することをお勧めする。