インスリン注射の部位について

一般的なインスリン注射部位は、腹部、大腿外側、上腕外側、臀部外側上部などである。
腹部の境界:恥骨結合より約1cm上、肋骨最下縁より約1cm下、両側とも臍周囲より2.5cm上。 両側大腿前外側面の上部1/3、両側臀部外側上面、上腕外側面の中央1/3。
食事時に短時間作用型インスリンを注射する場合は腹部、インスリンの吸収を遅らせたい場合は臀部、筋肉に注射するリスクを最小限にしたい場合は臀部、小児に中間作用型や長時間作用型インスリンを注射する場合は大腿部や臀部が好ましい。
インスリンを注射する場所がわからない場合は、病院に行って医療専門家に相談することができます。