排便がいつも細長く、他に異常がなければ正常といえます。 排便習慣や排便の形は人それぞれですが、排便がいつも細長く、乏便、血便、頻回排便、排便困難、腹痛や腹部膨満感、便の色の異常、便の乾燥、便に粘液が混じる、肛門の膨張感や肛門の痛みなどの異常がなければ、一般的には正常であり、その人の特質に属するものと考えられます。 しかし、それ以外に異常な症状がある場合は、直腸に静脈瘤や腫瘍があるために便を排出するスペースが圧迫され、便が細長くなったり、胃腸の機能障害で便の形成に異常があるなど、消化器系の病気が原因となっている可能性があります。