肋骨の位置は?

肋骨は体幹の椎骨の両側にあり、肋骨の後端は胸椎につながっている。 肋骨は前端、後端、胴体の3つの部分に分けられる。 肋骨の形状は、一般に肋骨の頭の後端がやや膨らみ、肋骨の頭から外側の薄くなっている部分の後ろが肋骨のくびれで、肋骨の胴体に向かって平らになっている。 肋骨の内面には、肋骨の下端近くに肋骨溝があり、血管と神経が肋骨溝を通っている。 肋骨の後端には肋骨結節があり、対応する胸椎の肋骨凹部と関節を形成している。 真の肋骨は、胸骨に直接つながっている第1~7肋骨対の前方部分である。 第1対の肋骨は軟骨性で、胸骨柄に付着している。 第2~7肋骨対は胸肋関節で、胸骨と微小運動関節を形成している。 仮肋骨は第8~10対の肋骨で、胸骨とは直接連結していない。 肋骨の前端は軟骨性リンクを介して上肋軟骨に付着し、肋骨アーチを形成する。 第11肋骨と第12肋骨は前方で自由になっており、浮き肋骨と呼ばれる。 不調を感じたら、遅れないように医師の診察を受けることが望ましい。