臍帯のねじれは超音波検査でわかりますか?

臍帯捻転は超音波検査で確認できることがありますが、絶対ではありません。 超音波検査は診断の手がかりにはなりますが、確定診断の根拠にはなりません。 一般に、臍帯が捻じれているかどうかは、血流信号と血流抵抗で判断できます。
臍帯はらせん状になっており、通常、超音波検査では臍帯全体は見えず、一部が胎児に覆われている可能性もあります。 超音波検査は臍帯捻転の診断の手がかりにはなりますが、確定診断の根拠にはなりません。
臍帯が捻転しているかどうかを判断するには、超音波検査で臍帯の血流信号と血流抵抗をモニターすることができます。 血流信号は、臍帯の収縮期最大血流量と拡張期末血流量の比に基づいています。収縮期最大血流量は血流量を反映し、拡張期末血流量は胎盤血管の抵抗を反映し、血管抵抗が高いほど臍帯が捻転している可能性が高くなります。
臍帯が捻転している場合、胎児に異常な動きがある可能性があり、異常な胎動があれば病院に行って原因を突き止め、急性低酸素症であれば早急に妊娠を中止する必要があります。