トリグリセリド2.16は深刻

トリグリセリド2.16mmol/Lは通常、深刻なものではありません。 トリグリセライド2.16mmol/Lは、運動不足や肥満などの生理的要因によって引き起こされる場合と、高脂血症や冠動脈性心疾患などの疾患によって引き起こされる場合があります。 トリグリセリドの正常値は一般に1.7mmol/L未満で、1.7mmol/Lを超えるとトリグリセリドが増加しますが、トリグリセリド1.7~2.33mmol/Lは軽度の増加に属しますので、トリグリセリド2.16mmol/Lはトリグリセリドの軽度増加の範囲に属し、一般に深刻ではありません。 他の症状がなく中性脂肪だけが2.16mmol/Lの場合は、運動不足、肥満、高脂肪食の頻繁な摂取などが原因と考えられます。 また、高脂血症、冠動脈性心疾患、糖尿病、ネフローゼ症候群、動脈硬化症などの病気でも中性脂肪が正常範囲を超えることがあります。 トリグリセライド2.16mmol/Lは深刻な数値ではありませんが、患者さんは医師の指導のもと、適切な治療を受け、トリグリセライドを正常範囲内にコントロールする必要があります。