手術後7、8日排便がない場合の対処法

手術後7、8日排便がない患者は、栓抜きを使用することができ、できるだけ早く離床活動、浣腸治療などを行うことができます。
1.栓抜き:医師の指導のもと栓抜きを使用し、便秘患者の排便を促す。
2.できるだけ早い離床:離床は胃腸の蠕動運動を促進し、術後の排便を促す。
3.浣腸治療:離床運動やコルク抜きで術後便秘の問題を解決できない場合、浣腸治療、つまりパラフィンオイルや生理食塩水などを腸内に注入することで、術後便秘の状況を徐々に改善させることができる。
新鮮な野菜や果物(セロリ、青梗菜、リンゴ、バナナなど)など、食物繊維を多く含む消化のよいものを食べるように勧める。 上記の治療が有効でない場合は、便秘が手術の合併症によるものなのか、患者の精神的要因によるものなのかを考えることが重要である。