毛瘡の見分け方は2通りあり、主に心窩部と背中の汗孔に見られる紫黒色の発疹点から判断する。 1.紫黒色の発疹点を直接針で刺し、出血が見られず、毛状の物質が摘出できれば毛瘡であり、出血が見られるだけで毛状の物質が見られない場合は毛瘡ではない。 2.この紫黒色の点を針の先で押してみて、押している間に硬い抵抗感があり、押された場所が陥没しているが立ち上がっていなければ、それは毛癤を表しています。 これは羊毛癤であることを意味する。 いったん羊毛癤が現れると、頭痛、吐き気、発熱、悪寒などの全身症状は腸チフスとよく似ているが、両者の治療法は全く異なるので、発病したら、遅らせることなく、できるだけ早く治療を受けるべきである。