手術後に抜糸が必要かどうかは、手術時に使用されたステッチによって異なります。 吸収糸であれば抜糸の必要はありませんが、非吸収糸であれば抜糸が必要です。 吸収糸は健康な哺乳類のコラーゲンや合成ポリマーから作られます。 これらの糸は体内に縫い込まれた後、体内の組織で吸収・分解されます。 そのため、手術中に吸収性縫合糸を使用した場合、抜糸の必要はありません。 非吸収性の糸は、絹糸とプリリン糸に分類されます。 これらは人体組織に吸収されることはありません。 手術中に非吸収性縫合糸を使用した場合は、取り除く必要があります。 切開創を閉鎖した後は、なるべく水に触れないようにし、局所の清潔に注意し、激しい運動をしないようにしてください。 切開部に膿、赤み、腫れ、発熱などの不快な症状がある場合は、感染している可能性がありますので、できるだけ早く医師の診察を受けてください。