パルス幅とはパルスの幅のことで,医療分野ではパルスのピーク値が半分になった瞬間の2つの差,すなわち1回のペーシング電流に要する時間を指す。 1.パルスのピーク値:それが半分に下がった時間に相当する2つの瞬間の差をパルス幅という。 通常、パルスエネルギーが一定の場合、ピーク値は一般にパルス幅に反比例する、すなわち、パルス幅が短いほど組織への影響は強くなる。 2.また,1回のペーシング電流が持続する時間を意味し,単位は通常msである。 ペーシングパルスの波形の幅は通常1~3msの間で選択され,ペーシングパルスの幅を大きくすると,必要な閾値強度が低下し,心筋細胞への悪影響が少なくなる。 パルス幅の正確な意味については、関連する医師に相談するのがよい。