一般名はピロキシカム錠で、解熱、鎮痛、抗炎症作用を有する非ステロイド性抗炎症薬としてよく使用されている。 副作用は主に消化管、血液系、肝臓、神経系、皮膚、循環器系に現れる。 1.消化管:最も一般的な副作用で、主に吐き気、消化不良、胃痛、食欲不振などが現れる。 一日に多量に服用した場合、胃潰瘍や胃出血の可能性が著しく高くなる。 2.血液系:貧血、好酸球増多、血小板減少、好中球減少、鼻血など。 3.肝臓:肝機能異常。 4.神経系:不眠、頭痛、めまい、不安等。 5.皮膚:皮剥け、紅斑等。 6.循環器:高血圧、低血糖、血管炎など。 本剤の禁忌:薬剤成分に対する過敏症、活動性消化性潰瘍、冠動脈バイパス移植術前後などは禁忌。 もし患者が服薬の必要性がある場合は、必ず医師または薬剤師の指導のもとで服用し、健康を損なわないように自己判断で服用しないこと。