慢性咽頭炎の治療法

慢性咽頭炎の治療には、病因治療、漢方治療、局所治療がある。 1.病因治療:日常生活では、屋外での活動を守り、喫煙や飲酒などの悪習慣をやめ、窓を開けて換気に注意し、室内の空気を新鮮に保ち、鼻炎などの呼吸器の慢性炎症を積極的に治療する。 2.漢方治療:診療所では、ペパーミントのど錠など、独自の漢方薬を使用することが多い。 3.局所治療 (1)慢性単純性咽頭炎:フラシリン液、複合ホウ砂液などをうがい治療に用いることが多い。 (2)慢性肥厚性咽頭炎:上記の治療のほか、薬剤(硝酸銀)、レーザー、凍結などの治療がある。 (3)萎縮性咽頭炎、乾燥性咽頭炎:2%ヨードを咽頭に塗布して局所の血行を促進し、ビタミンA、B2、C、Eを適宜摂取する。 また、ビタミンA、B2、C、Eを適宜服用することもできる。不快な症状がある場合は、診断と治療のため、早めに医師に相談することを薦める。 特定の薬剤の使用は、医師の指導のもとで行う。