psaとは血清前立腺特異抗原のことで、正常値は0~4の範囲である。 psa値が10を超え、遊離psaと総psaの比が0.16未満 の場合は、前立腺がんの可能性が考えられるが、診断 を確定するには前立腺穿刺生検を行う必要がある。 psa値と前立腺癌の関係以外にも、尿路感染症、尿閉、結石刺激、直腸診などとも関係があります。また、psa値は患者の年齢や前立腺の大きさとも関係があります。 前立腺特異的マーカーであるpsaは、あくまでも参考指標であり、病院によって検査方法が異なり、基準値も異なるため、定期的に再検査を行い、数値に異常がある場合は、医師に相談し、有害な結果を避けるために、さらに詳しい検査を受ける必要がある。