血液検査では甲状腺を調べません。 甲状腺の血液検査は通常、甲状腺ホルモンを調べるものです。 甲状腺ホルモンには、主にT3(総トリヨードサイロニン)、T4(総サイロキシン)、FT3(遊離トリヨードサイロニン)、FT4(遊離サイロキシン)、TSH(甲状腺刺激ホルモン)があり、これらは一般に甲状腺5大ホルモンと呼ばれています。 結果が基準値の正常範囲内であれば正常、FT3、FT4、T3、T4が上昇しTSHが低下していれば甲状腺機能亢進症、FT3、FT4、T3、T4が低下しTSHが上昇していれば甲状腺機能低下症が考えられます。 医師の処方に従って甲状腺をチェックすることをお勧めします。