ベタヒスチンは毛細血管の拡張、拡張期前毛細血管括約筋の拡張、前毛細血管の微小循環の血流増加などの作用があり、前庭機能を改善し、内耳性めまい、耳鳴り、耳閉感などの症状を除去する作用があります。 本剤は、口渇、吐き気、胃のむかつき、めまい、皮膚のかゆみ、出血性膀胱炎、発熱、アレルギー反応などの副作用を伴います。上記のような副作用が現れた場合には、直ちに服用を中止し、速やかに医師の診断を受けてください。 本剤は他の抗ヒスタミン剤やモノアミン酸化酵素阻害剤と相互作用を起こすので、併用は避けること。 本剤又は賦形剤成分に対する過敏症、褐色細胞腫の患者、小児、消化性潰瘍、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、心血管系疾患、肝疾患、妊娠中及び授乳中の婦人には慎重に投与すること。 この薬を適用する必要がある薬の選択の状態に応じて専門の医師、医師に相談する必要があり、やみくもに薬を使用しないでください。