左の膀胱が痛むのはなぜ?

左膀胱痛は、五十肩、頚椎症、腱板損傷、筋筋膜炎などと関係があると考えられている。 1.五十肩:肩関節周囲の筋肉、関節包、滑膜、靭帯などの組織が無菌性の炎症と癒着を起こし、肩関節に痛みを生じ、能動的・受動的な活動が制限される。 2.頚椎症:頚椎の過形成や椎間板ヘルニアが神経を圧迫し、左膀胱に放散して痛みやシビレを生じたり、上肢に放散して痛みやしびれ、握力低下を生じたりする。 3.腱板損傷:肩関節の外傷や関節靭帯の変性による断裂で、肩関節の痛みや活動制限が生じる。 4.筋筋膜炎:棘上筋や僧帽筋などの肩の筋肉に無菌性の炎症が起こり、局所の癒着によって痛みやこわばりが生じます。 左膀胱痛の原因は複雑なので、安静にしていても良くならない場合は、早めに医師に相談することをお勧めします。