扶余のツボの効能と主な治療法、正確な位置は?

伏兪は腎を補い、陰を養い、陽を温め、水を益する(体内の陽気を補い、水液の循環を促進する)作用があるツボで、ふくらはぎの内側、太溪のツボからまっすぐ2センチ上がったところ、アキレス腱の前に位置する。 伏罟は腎経の5つのツボのうちの経穴で、腹部膨満感、下痢、寝汗(就寝後の異常発汗、起床後の発汗停止)、突発性発汗(日中の不随意発汗、少し動いただけで発汗して悪化)、下肢麻痺(下肢の脱力感、しびれ、痛み)、腰背部痛などの治療によく用いられ、鍼灸のほか、下肢のツボとしても用いることができる。 鍼、灸、マッサージができる。 ツボの取り方は、足を垂らすか仰向けの姿勢で座り、内くるぶしの先からアキレス腱の間の窪みまでを後方に押して太渓点とし、太渓点からアキレス腱の手前を横指2本でまっすぐ上に押して風曜点とします。 もし、違和感があって鍼や灸が必要な場合は、危険を避けるために自分で鍼や灸をせず、病院に行って専門の医師に施術してもらってください。