三大ツボというものは存在しないが、身体を養うツボはもっとあり、気海ツボ、観元ツボ、神曲ツボ、腎兪ツボなどがある。
1.気海点:下腹部の臍下1.5寸、中線の前にある。 主に虚証、疲労、水穀不換、臍周囲の痛み、下痢、赤痢、便秘、排尿困難、排尿障害などに用いる。
2.観音ツボ:下腹部の臍下3寸、前正中線上にある。 下腹部の痛み、肛門脱、血便、精子無力症、インポテンツ、早漏、白濁尿、月経障害、月経困難症、無月経、月経過多症などに用いる。
3.神兪(しんゆ):臍部、臍の中心に位置するツボ。 主に虚証、腹痛、腹部膨満、下痢、赤痢、便秘、脱肛、水腫、排尿障害の治療に用いる。
4.腎兪(じんゆ):脊椎の第2腰椎の棘突起の下、後正中線から1.5寸のところにある。 主にめまい、耳鳴り、難聴、腰痛、排尿障害、精子無力症、インポテンツ、早漏、不妊症、月経障害、月経困難症、不妊症、口渇を治療する。
上記のツボに針を刺す必要がある場合は、専門の医師による施術が必要である。