十八防』と『十九恐怖』の記録によると、四神丸と香砂六君丸に含まれる漢方薬は併用禁忌がないので、脾腎両虚による下痢に用いることができる。 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)は、ナツメグ、五積散、塩骨湯などの漢方薬を主成分とし、腎を温めて寒を散じ(腎を温めて寒を散じ)、腸を収斂して下痢を止める(腸の収斂性を高めて下痢を緩和する)作用があり、主に腎陽虚(腎の陽気が不足している)による下痢に用いられ、腸の鳴き声や腹部膨満感、昼夜を問わず便が緩い、消化の悪い食べ物、下痢が長引く、手足が黄色いなどの症状に反映されます。 冷たいものや脂っこいものは避ける。 香砂六君丸は木香、砂実、コドノプシス、白朮、茯苓などの漢方薬を主成分とし、益気健胃、健胃の作用があり、主に脾虚気滞、消化不良、腹鳴(しゃっくり)、少食、心窩部膨満、緩便などの治療に用いる。 服用中は冷たいもの、脂っこいもの、消化の悪いものは避ける。 もし不快な症状がある場合は、病院で漢方医に相談し、はっきりとした鑑別の上で適切な薬を選ぶことをお勧めする。