経口投与した場合、どの降圧薬が早く効くか?

経口降圧薬にはニフェジピン錠やカプトプリル錠などがあるが、具体的な治療方針は病気の原因や個人の体調に合わせて選択する必要があり、いわゆる「即効性」はなく、効果には個人差がある。 1.ニフェジピン錠:カルシウム拮抗薬で、高血圧患者に使用できる。 一般的に、経口で効果が出るまで30~60分、舌下で効果が出るまで1~5分かかる。 ニフェジピンアレルギーのある人は服用できない。治療初期に頭痛、顔面紅潮、発熱などの副作用が現れることがある。 2.カプトプリル錠:血管拡張薬であり、高血圧患者に使用できる。 一般的に1~2時間の経口摂取で最大の降圧効果が得られる。 本剤または他のアンジオテンシン変換酵素阻害剤にアレルギーのある人は使用禁止であることに注意する必要がある。一般的な副作用は動悸、頻脈、胸痛、咳、味覚鈍麻などである。 まとめると、どちらの薬も比較的即効性があるが、医師の監督下で使用することが推奨される。