天柱(てんちゅう)のツボは、後頚部の僧帽筋(そうぼうきん)の外側のくぼみにある。
天柱は後頚部の僧帽筋外縁の窪みにあるツボである。 このツボは、腱や骨を強化し、精神を安定させ、頭や目をすっきりさせる効果があり、主に頭痛、肩こり、腰痛、鼻づまり、目の痛みなどの治療に使われる。
灸は一般的な灸法の一つで、艾錐灸、艾棒灸、温針灸に分けられる。 灸とは、薬物や灸火熱、経穴などの部位を焼いたり、温めたり、アイロンをかけたりすることで、病気の予防や治療という目的を果たす方法です。 灸は経絡や経穴を温め、寒邪を払い、気血の巡りを促進する(気の動きを促進して血流を良くする)効果があります。
適応症のある患者には、天柱に灸をすえることができるが、具体的な治療方針は個々の状態に基づいて決定する必要がある。特別な疾患や陰虚のない身体には、毎日の天柱への灸は勧められない。 灸は専門の鍼灸師が行うべきである。