寝ている間の足の発汗は、生理的な理由だけでなく、甲状腺機能亢進症、結核、薬理学的要因などの病的な原因によって起こることもある。 1.生理的理由:厚すぎる寝具や高い外気温が足汗の原因となる。 2.病的原因 甲状腺機能亢進症:甲状腺機能亢進症患者では、イライラ、疲労、体重減少などの症状に加えて、代謝が亢進するために発汗過多や暑さへの恐怖などの症状がみられることがある。 結核:結核患者は寝汗、微熱、倦怠感を主症状とし、結核患者は咳、胸痛などの症状を伴い、腎結核患者は排尿痛、尿意切迫などの排尿症状を伴う。 薬物要因:三環系抗うつ薬、アシクロビル、グリベンクラミドなどの薬剤が発汗過多を引き起こすことがある。 夜間、異常な足汗をかきながら寝ている場合は、生理的な原因が除外された時点で病院に行き、医師に相談することをお勧めします。