夏場の下肢の痛み、眠気、脱力感には、長時間の冷房、カルシウム不足、低カリウム血症などが関係していることが多い。 1.長時間の冷房:暑い夏、冷房をよくかけ、保温に気をつけないと、下肢が冷え、下肢の血行が悪くなり、足が痛くなったり、力が入らなくなったりする。 2.カルシウム不足:夏場の食事不足で栄養摂取に支障をきたすと、カルシウムの摂取不足を招き、補給が遅れると脚気の原因になりやすい。 3.低カリウム血症:夏場は発汗量が多く、水分摂取量が多すぎるため、適時に水分を補給しないと、低カリウム血症を引き起こし、水電解質異常を引き起こしやすくなり、最終的に脚の痛みや脱力感などの症状が現れる。 脚の痛みや脱力感は、関節炎、リウマチ、腰椎椎間板ヘルニアなどとも関係があるかもしれない。 現時点では、できるだけ早く医師に相談し、原因を分析した上で、医師の指示に従って治療を行うことをお勧めします。