授乳中に胸部X線検査を受けられますか?

授乳中でも胸部X線検査は可能です。
胸部X線検査はX線を用いて行われ、電離放射線が存在しますが、授乳中の女性の母乳の質に直接影響を与えることはなく、乳腺による母乳の産生に影響を与えることもありません。 胸部X線検査による被曝線量は非常に低く、病気の診断に役立つのであれば、胸部X線検査を受けることをお勧めします。
ただし、授乳中に胸部X線検査を受けた場合、肺炎などの病気が併発している可能性があり、炎症がひどく発熱などの不快感がある場合は授乳を中断し、病気が治ってから授乳を再開することをお勧めします。
授乳中の女性が体調不良を感じたら、医師の診断を受けて原因をはっきりさせ、悪影響が出ないように速やかに対処する必要があります。