前立腺の正常な大きさは、長さ約3cm、幅約4cm、厚さ約2cm、容積約20ml、重さ約20gです。 正常成人男性の前立腺の大きさは、主に超音波検査、MRI検査などで測定される。 臨床的には、Bモード超音波検査で前立腺の左右、前後、上下の直径を測定するのが一般的で、前立腺の体積=0.52×(3つの直径の積)となるほか、経験豊富な医師であれば肛門指診などでも大きさを測定することができる。 前立腺の大きさが20mlを超えると前立腺肥大と判断されます。 前立腺肥大の原因には、前立腺肥大症、前立腺炎、前立腺腫瘍などがあり、患者の症状や他の検査と組み合わせて診断する必要があります。 前立腺の大きさは、症状など病気の有無を総合的に判断することに加え、前立腺が正常かどうかを判断する一つの指標となります。