性交時の腹部の痛みの原因は、排卵痛である場合もあれば、婦人科系の炎症、子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮頸癌などが原因の場合もあります。
1.排卵痛:月経の約14日前に、セックスの際に腹部に痛みの症状がある場合、排卵による排卵痛の可能性があります。
2.婦人科の炎症:子宮がうっ血したり、水腫を起こしやすく、セックスで子宮に触れると痛みの症状が出る。
3.子宮筋腫:一般的に良性の子宮腫瘍が多発し、子宮が大きくなるため、セックスの際に子宮に触れると痛みを感じたり、出血したりすることがあります。
4.子宮腺筋症:子宮筋層内に子宮内膜が着床して子宮が大きくなるもので、子宮内膜がびまん性に肥大するため、性行為の際に触れると痛みや出血現象が起こることがある。
5.子宮頸癌:性交時の痛みを伴う出血は子宮頸癌の最初の症状であり、性交時の腹痛を伴うこともある。
性交時腹痛は病院の婦人科ではっきりした診断を受け、医師の指導の下、原因別に積極的に治療する必要がある。