一般に、気血両用の生薬や寒性の生薬を服用すると、月経に効果がある場合があるが、絶対的なものではなく、女性の体調や薬の性質にも関係する。 1.気血促進作用のある生薬:これらの生薬(桂枝茯苓丸、当帰芍薬散など)は気血の運行を促進し、月経が早まったり、出血量が多くなったりすることがあるので、月経量が多いときや月経が長引くときには服用しないほうがよい。 2.寒性の生薬:これらの生薬(スイカズラ、ゴボウなど)は、子宮を冷やしたり、血の停滞を招き、月経を遅らせる傾向があるので、月経量が多いときや月経が長引いているときは、これらの生薬の服用は勧められません。 月経中に体調不良を感じたら、医師の診断を仰ぐことが重要です。 また、月経中は、医師の指導のもとで薬を使用したり、使用しなかったりすべきであり、薬の盲目的な使用による悪影響は避けるべきです。