高血圧のツボ療法

高血圧(めまい)のツボ療法には推拿と鍼灸がある。 1.推拿治療:患者を座らせ、まず親指で橋弓の両側のツボを押し、次に持ち方で風池を取り、指示脈に沿って風府のツボから一指禅推の方法で大椎を押し、最後に両側の曲池、内関、肺兪、心兪、横隔膜の兪を押し、練る。 2.鍼灸治療:白翳、曲池、合谷、太衝、三陰交が主なツボで、肝火で炎症を起こしている人は風池、行間を加え、痰湿が多い人は風龍、足軽を加え、瘀血で滞っている人は血海、横隔膜の兪を加える。 高血圧症(めまい)には、補助療法として推拿や鍼灸などのツボ療法が有効である。 ツボ療法は鍼灸師が行うべきで、個人が勝手に操作してはいけない。