委中点での臨床鍼治療の鍼の刺入深さは1~1.5インチである。
膝の裏、膝窩横脈の中点に位置する。
このツボは、臨床的には腰痛、下肢の麻痺、腹痛、急性の嘔吐と下痢、陰癬発疹、サルピンギス(皮膚が絵の具を塗ったように赤く見える急性の感染症)、排尿障害(排尿がコントロールできない)、遺尿症などの治療に用いることができる。
このツボの鍼操作は、1~1.5センチまっすぐ刺すか、出血に対しては膝窩静脈を3本針で穿刺する。 血管や神経を傷つけないよう、刺すスピードや強さ、深さには注意が必要である。
もし不快な症状が現れたら、すぐに病院へ行き、医師の指示に従って治療することをお勧めする。 鍼治療は必ず専門の医師が行うこと。鍼治療の危険を避けるため、自分で行わないこと。