胆嚢炎における食事の考慮点

胆嚢炎に対する食事上の注意としては、高油分・高コレステロール食品を控える、辛いものや刺激物の摂取を控える、ビタミンを多く含む食品を多く摂る、などが挙げられる。
1.高油・高コレステロール食品を控える:例えば、脂身、油かす、豚肉、レバー、卵黄、そば肉など。大量に食べた後、腹痛、嘔吐などの症状が現れる胆嚢炎の急性発作を引き起こしやすいので、このような食品の摂取を控えるようにする。
2.辛い刺激物の摂取を控える:唐辛子、胡椒、コショウ、香辛料などの辛い刺激物は胆嚢炎患者の回復に寄与しないので、摂取を控えるようにする。
3.ビタミンが豊富な食品を多く摂る:リンゴ、パイナップル、スイカなどの果物や大根、緑黄色野菜などビタミンが豊富な野菜を摂るのが適している。
胆嚢炎に対する食事療法は、個々の患者の状況に応じて変更する必要がある場合もありますので、詳しくは病院で医師に相談してください。