子どもの顔にチクチクした熱感がある場合の対処法

一般的な治療法、外用薬、内服薬などで緩和することができる。
1.一般的な治療:顔面がチクチクする子供は、できるだけ早く暑い環境から離れ、室内の温度調節に注意し、毎日ぬるめのお湯で入浴し、ゆったりとした通気性の良い服を着て皮膚を清潔に保ち、乾燥させる。
2.外用薬:外用薬は清涼、収斂、鎮痒を原則とし、グリセリンローションと山椒粉を外用し、膿疱性あせもには2%イクチオールグリセリンローションと黄連粉を外用する。
3.内服薬:明らかなかゆみには小児に適した経口抗ヒスタミン薬(フェキソフェナジン塩酸塩、レボセチリジン塩酸塩など、いずれも6歳以上の小児に適応)を、重篤な山椒病には経口抗生物質(アモキシシリン、ロキシスロマイシンなど)を使用する。
顔面に刺痒症のある小児は、刺痒症の副作用を軽減するために、医師と協力して標準的な治療を行うことが推奨される。