腸管ポリープ切除術では、手術前に絶水と腸内洗浄を行う必要があるため、排便は通常手術後2~4日程度かかり、1週間後に排便がある患者さんもいます。 通常、術後1~2日目から水分や半流動物を摂り始め、食後約24時間後に排便反射があるため、食後1日目から排便が始まります。 したがって、腸ポリープを切除してから約2~4日後に排便が起こる可能性があります。 高齢者では、術後の安静により腸管機能の回復が遅いため、排便が1週間後になることがあるが、これは正常な現象である。 手術中に出血が多かった患者さんでは、術後しばらく黒い便が出ることがあります。 正確な排便の時期は患者さんの手術後の回復状況によって異なりますので、体調が悪いと感じたら医師にご相談ください。