正常な糖化ヘモグロビンは4.0%から6.0%で、糖尿病患者は一般に7%以下にコントロールする必要がある。 糖化ヘモグロビンは、赤血球中のヘモグロビンとブドウ糖が結合してできるもので、赤血球の半減期が平均120日であることから、その値は過去8〜12週間の人体の平均血糖値を反映することができ、人体の血糖濃度や糖尿病患者の病態コントロールと密接な関係があり、正常な糖化ヘモグロビンの範囲は4.0%〜6.0%である。 糖尿病患者の場合、血糖コントロールの目標は通常、糖化ヘモグロビン7%未満、空腹時血糖4.4mmol/L~7.0mmol/L、非空腹時血糖10.0mmol/Lを超えないことであるが、個人の状況に応じて血糖コントロールの目標を設定する必要もある。 糖化ヘモグロビンに異常がある場合は、空腹時血糖値、食後血糖値、耐糖能などの関連検査を改善し、医師の指示に従って治療することが望ましい。