至聖丸は一種の消食止瀉薬(食物の消化を促進し、下痢を解消する)、補脾開胃薬(脾臓を強化し、食欲を増進する)である。 至聖丸には、コドノプシスの根茎、ルカンの根茎、コイシスの精、プラチコドプシスの精、レンギョウなど多くの薬物が含まれている。 至聖薬の具体的な組成は、人参、茯苓、板藍根、当帰、沢瀉、黄連、陳皮、薏苡仁、麦芽、サンザシ、蓮の実、果肉、白レンズ豆、艾葉、山芋、甘草などである。 至聖丸は臨床的に食欲不振、緩便、腹部膨満感、悪心嘔吐、虚弱、やせの治療に用いられ、妊娠後の胎児不育症の治療にも用いられる。 至聖丸の副作用と禁忌は不明である。 服用には医師の指導が必要である。