一度に何本のローズヒップを水に入れるか?

ローズヒップの摂取量は通常3~6gで、グラム数に応じてカプセルの数を決めればよい。 ただし、煎じ薬の治療効果は小さいので、体調がすぐれない場合は医師に相談する必要がある。 ローズヒップは整気薬草に属し、甘・微苦・温の性質を持ち、肝・脾の経絡に属する。 その効能は、気の調整と憂鬱の解消、血液循環の活性化と瘀血の除去(体内の血液循環を促進し、瘀血を除去する)、月経の調整と痛みの緩和(月経を調整し、月経痛を緩和する)など。 本剤は主に、肝鬱や胃の不調による胸や肋骨の痛み、腹痛、食欲不振、吐き気・嘔吐、肝気鬱滞による月経不順や月経前の乳房の張りと痛み、打撲や怪我による瘀血や腫れなどに用いられます。 陰虚火旺(体内の陰と精が不足し、火が亢進している状態)の人は使用せず、妊婦や月経の多い人は注意する。 なお、水薬の効能は煎じ薬ほどよくないので、具体的な組み合わせや飲み方は開業医に相談すること。