大人の水ぼうそうの治し方

成人が水疱瘡にかかった場合、治療には生活管理、外用薬(グリセリンローションなど)、内服薬(ロラタジン錠など)などが含まれる。
1.生活管理:水疱瘡は自然治癒する病気であるため、水疱瘡にかかっている間は、家庭で風通しをよくし、爪をきちんと切り、水疱瘡の部分を掻かないようにして、感染を防ぐ必要がある。 水疱瘡は感染力が強いので、家族は患者の水疱で汚染されたものに触れないようにする。
2.外用薬:水疱瘡が破裂していない場合は、水疱瘡部分にグリセリンローションなどの薬を塗ってかゆみを和らげ、アシクロビルクリームやバシクロビルクリームなどの薬を塗る。
3.内服薬:アシクロビルやファムシクロビルなどの抗ウイルス薬を内服します。 皮膚に明らかなかゆみがある場合は、ロラタジン錠、塩酸セチリジン錠などの内服も可能です。 高熱にはアセトアミノフェンなどの解熱剤を投与します。
水疱瘡の治療は、医師の指示に従い、自己判断で薬を使用しないよう、医師の指導のもとで行う必要があります。