食後2時間血糖値は、朝、昼、夕方においてより正確である。

朝、昼、夜の血糖値に差はなく、いずれも血糖コントロールをモニターする指標として使用できる。 食後2時間血糖は、最初の一口から2時間後までの血糖値であり、患者の膵β細胞の予備機能、食事量や血糖降下薬の投与量が適切かどうかを反映することができる。 血糖の評価を強化するために、朝、昼、晩の3回の食事の2時間後に血糖を測定することが推奨され、これにより血糖コントロールの状況が明らかになり、薬物の調整が容易になる。 一般的に、糖尿病患者の食後2時間血糖値は10.0mmol/Lを超えないことが推奨されている。 血糖値が上昇した場合は、医師の指導のもと薬剤を調整することが推奨される。