薬なしで総コレステロール6.5

総コレステロール検査の結果が6.5mmol/Lであれば、すでに高コレステロール血症に属しており、脂質低下薬による治療が必要である。 血液中の総コレステロールが高くなると、心血管疾患や脳血管疾患の発生率が高くなる。総コレステロールが高いと血液の粘度が高くなり、血管壁に沈着してプラークを形成しやすくなり、血管の血液供給に影響を与える。したがって、総コレステロールが6.5mmol/Lの場合、医師の指導の下、薬物療法によって総コレステロールをコントロールする必要がある。 現在、臨床で一般的に使用されているコレステロール低下薬は、アトルバスタチン、ロバスタチンなどのスタチン系脂質調整薬である。明らかな肝機能異常のある患者、肝硬変の場合は慎重に使用し、急性肝不全の場合は使用を禁止する。また、プロブコールなどの薬剤もある。 具体的な投薬は医師の指示に従うべきで、自己判断で行うべきでない。 総コレステロール値が著しく上昇している患者は、医師の指導のもと、薬物療法、運動療法、無理のない食事療法などを行い、個人の健康に影響を及ぼさないようにコントロールする必要がある。