右肋骨下痛とは、右側の肋骨または肋骨の右下にある臓器の病変によって引き起こされる肋骨下痛を指す。 1.右肋骨の病変:右肋骨骨折、右肋骨腫瘍、右肋骨骨髄炎などが右肋骨下痛の原因となる。 2.右胸郭下の臓器疾患:①肺疾患:右肺炎、右胸膜炎、胸郭に浸潤した肺癌、右胸膜中皮腫、右胸膜転移などが右肋骨下痛の原因となる。 肝胆道系疾患:肝炎、肝硬変、肝癌、胆嚢炎、胆石、肝内胆管結石、胆管結石症、胆管炎などが右肋骨下痛の原因となる。 (iii)右室肥大を伴う先天性心疾患の患者も右側肋骨下痛を起こすことがある。 右肋骨下痛が起こったら、病院で詳しい診断と治療を受けることをお勧めします。