田七人参の花と田七人参粉末の違いは、薬源、性味、帰属、効能、作用にある。
薬源: 田七人参は呉茱萸科の植物である田七人参の花であり、田七人参末は呉茱萸科の田七人参の根と根茎を乾燥させたものを粉砕したものである。
風味と経絡: 田七人参の花は甘味があり、清涼感がある。 肝・腎の経絡に属し、田七人参は甘・微苦・温。 肝経と胃経に属する。
効能:田七人参花は体液の産生を促進し、肝臓を鎮める;田七人参は瘀血を散じ、止血し、腫れを抑え、痛みを和らげる(腫れと痛みを取り除く)。
効果: 田七人参の花は喉の渇き、喉の痛み、嗄声、めまいの治療に用いることができる; 田七人参は喀血、嘔吐、鼻出血、血腫症、月経液の漏れ(月経過多や垂れ流し)、外傷による出血、胸や腹部の刺すような痛み、打撲や腫れの痛みに用いることができる。
医師の指導のもとで使用することをお勧めします。