新型ブニヤウイルスは人から人へ感染する可能性があり、主な感染経路は昆虫媒介感染、血液媒介感染、接触感染などがある。
1.昆虫媒介感染:主にマダニに咬まれることで感染する。研究により、マダニ媒介病原体が人にもたらす危険は無視できないと指摘されており、流行地域におけるマダニなどの媒介動物の生息密度の監視を強化し、感染地域の住民は身を守る意識を高め、マダニに咬まれないように正しく効果的な防護措置を講じる必要がある。
2.血液感染:患者の血液、体液、分泌物との直接接触により感染することが研究で示されている。
3.接触感染:患者との密接な接触によって感染することが臨床的に示唆されています。
4.その他の感染経路:牛、羊、犬などの動物にウイルスが感染し、その血清からウイルスに対する抗体が検出されたという研究報告がある。
発症が早く、感染力が強いので、診断後は速やかに隔離し、医師の指導のもとに治療する必要がある。