2cm程度の良性の肺結節でも手術が必要ですか?

2cm前後の良性の肺結節は、一般的に手術の必要はありません。 他に症状がなければ、薬物療法による臨床経過観察が選択され、結節が大きくなっていたり、その他の異常がある場合には手術が必要になることがあります。 2cm大の肺結節でも、明らかに良性で他に症状がなければ、一般に手術は勧められません。 抗感染薬などの薬物療法が処方され、定期的な経過観察が必要になることもあります。 しかし、薬物療法や経過観察中に2cm程度の結節が大きくなったり、咳、胸痛、嚥下困難などの臨床症状がみられたりした場合は、専門医による評価の上、外科的治療を選択する必要があります。 2cm程度の良性肺結節ができた場合は、定期的に通院し、飲食を控えてください。