夜間の咳は肺熱か肺寒

夜間の咳は肺熱か肺寒のどちらかが原因であり、他の臨床症状と合わせて分析する必要がある。 肺熱による咳であれば、黄色い粘り気のある痰や喀痰がみられ、黄色く厚い舌苔があり、鼻づまりや喉の痛みなどの症状を伴う。肺寒による咳であれば、白く薄い痰がみられ、白い舌苔がある。 肺の熱による咳の場合は、医師の指導のもと、生竹液を服用すると、熱を取り除き、痰を解消して咳を止める効果がある。 肺の冷えによる咳の場合は、医師の指導のもとに小青竜顆粒や通宣理肺丸を服用する。 小青竜顆粒は咳を止め、喘息を鎮める(咳を止め、喘鳴を鎮める)ことができ、通宣理肺丸は咳を止め、痰を解消し、咳を鎮めることができる。 肺が熱いか冷たいかにかかわらず、医師の指示に従って薬を正しく使用することが大切である。