カジノキは漢方薬として用いられ、通常煎じ薬として内服する。 カシノキはクワ科の植物の成熟果実を乾燥したもので、微臭・淡味で甘・寒の性質を持ち、肝腎の経絡に属し、補腎清肝、明目、利尿の作用があり、主に肝腎虚証(肝や腎が虚弱な状態)、腰部や膝の痛みや圧痛(腰部や膝が痛くて力が入らない感覚)、虚労の骨気、頭や目のめまいやかすみ、目の白内障、水腫や腹部膨満感などに用いられます。 なお、脾胃虚寒(脾胃が弱く冷えやすい)、下痢性腸炎の患者には、ブルソネチアコゾエンシスは禁忌である。 不快感が生じた場合は、適時に医師の診察を受けるべきである。