長い間IUDを装着していると、性交中に出血することがあ るが、出血の原因のほとんどは、IUDの位置がずれること に関係している。
IUDを装着している期間が長すぎると、IUDの老化、過多月経、感染、その他の要因により、IUDの位置が変化することがあります。 性行為の際、子宮は外からの刺激で収縮し、ずれたIUDが子宮や子宮頸部の粘膜を破り、出血することがあります。
IUDの位置が正常でも、接触出血の症状がある場合は、子宮頸管ポリープ、子宮頸管炎、膣炎などの炎症性疾患により粘膜のうっ血や水腫が起こり、性行為時に刺激により粘膜が破れ、出血症状が起こることが考えられます。
したがって、性行為中に出血症状がある場合は、病院で超音波検査などの関連検査を受け、IUDの位置をはっきりさせ、出血の原因を確認し、適時に治療する必要があります。