結核の他にどんな種類の結核がありますか?

肺結核のほかに、気管気管支結核、結核性胸膜炎、骨関節結核、結核性髄膜炎、腹部結核、リンパ節結核、結核性心膜炎などがある。 1.気管気管支結核:気管気管支結核は気管や気管支に発生する結核で、気管支鏡検査で診断できる。 2.結核性胸膜炎:結核性胸膜炎は結核菌とその代謝産物によって胸腔内に炎症反応を起こすもので、抗結核治療と同時に胸水を採取しなければならない。 3.骨関節結核:骨関節結核は一般的な肺外結核であり、抗結核治療が重要な治療手段であるが、骨病変の除去も必要である。 4、結核性髄膜炎:結核性髄膜炎は一種の神経結核で、中国でよく見られる病気であり、患者は入院する必要がある。 抗結核治療と同時に、ホルモン療法を併用することが多い。 5、腹部結核:腹部結核は腸結核、結核性腹膜炎、結核性腸間膜リンパ節炎を含む。 6.リンパ節結核:リンパ節結核は、リンパ節が結核菌に侵されていることを示す。 7.結核性心膜炎:結核性心膜炎は心膜の感染を生じ、結核の重症型である。 結核には泌尿生殖器結核、皮膚結核なども含まれる。すべての結核の治療の基本は抗結核薬(イソニアジドなど)であるが、結核の種類によって治療法に多少の違いがあるため、診断がついたら積極的に治療に参加すべきである。