鼻血が出すぎるとどうなりますか?

鼻血は、めまいなどの低血圧反応、のどの異物感などののどの不快感、吐き気や嘔吐などの消化器症状を引き起こします。
1.鼻血を効果的にコントロールしないと、体内の血液量が減少して血圧が低下するため、血圧の低下が心臓や脳などの重要な臓器への血液供給に影響を及ぼし、めまい、パニック、疲労感、顔面蒼白などの低血圧反応が引き起こされます。
2.鼻血が流れすぎると、鼻腔内の血液が後鼻腔を通って咽頭腔に流れ込み、咽頭の粘膜や敏感な神経を刺激して、咽頭異物感、刺激性咳嗽などの咽頭不快症状を誘発します。
3.鼻血が咽頭腔を通って食道や胃に流れ込み、食道や胃の粘膜を刺激して吐き気、嘔吐、食欲不振、胃の膨満感、タール便などの胃腸症状を引き起こすこともあります。
出血性ショックなど、過度の鼻出血に伴うリスクもありますので、耳鼻咽喉科を受診し、出血の原因を突き止め、医師の指示に従う必要があります。