病気を引き起こした後、最初に脾臓を閉じ込めることが多い弊害は「湿」である。
湿は外湿と内湿に分けられる。 外湿は、湿地に長く住んでいたり、雨に濡れたりするなど、外因的な要因によって引き起こされることがほとんどである。 内湿は一般的に体内から発生するもので、脾虚、運化消化弱、水液内貯、痰湿を生じやすい。
湿は重く、粘着性があり、下方に向かう傾向があり、陰の邪であるため、陽の気を傷つけやすい。 湿は脾を陥れ気を滞らせやすく、吐き気や嘔吐、胸の張りや心窩部膨満感、食欲不振、口の粘つき、腹部膨満感などの症状として現れることが多い。 湿の下降傾向のため、便がゆるく尿が濁るなどの症状もあります。
湿は粘り気があるため治りにくい。 湿は陰に属するので、このタイプの病気には温性の薬を使います。
症状がある場合は、医師の指導のもと、治療の根拠を見極め、自己判断で処分せず、症状が遅れないよう、適時医師に相談することをおすすめします。