13価と23価の肺炎の違い

13価肺炎球菌ワクチン(=13価肺炎球菌ワクチン)と23価肺炎球菌ワクチン(=23価肺炎球菌ワクチン)の違いは、予防する菌種数、接種年齢、予防効果にあります。 1.菌種数:13価肺炎球菌ワクチンでは13種類の肺炎球菌しか予防できませんが、23価肺炎球菌ワクチンでは23種類の肺炎球菌を予防できますので、23価肺炎球菌ワクチンの方がより多くの菌種を予防できます。 2.接種年齢:13価肺炎球菌ワクチンは生後半年以上15ヶ月までの赤ちゃんに適しており、23価肺炎球菌ワクチンは2歳以上の赤ちゃんに適しています。 3.免疫効果:13価肺炎球菌ワクチンは多糖類混合ワクチンであり、23価肺炎球菌ワクチンは多糖類単独免疫ワクチンであり、免疫効果は13価肺炎球菌ワクチンより悪い。 このように13価肺炎球菌ワクチンと23価肺炎球菌ワクチンには多くの違いがありますので、赤ちゃんの月齢に合わせて適切な接種を選択することをお勧めします。